MelodyMemo

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MelodyMemo – application making music note simply



iPhone用App「MelodyMemo」、2013/8/19より販売中!

いつでもどこでも、思い付いたメロディを簡単に書き留めよう!

メロディはすぐ頭から消えてしまう、だけど五線譜を持ち運ぶのは手間、
人混みの中でICレコーダーに歌を吹き込むのも恥ずかしい…
そんなときは、このAppの出番です。

入力したら、MusicXML形式でパソコンに転送し、楽譜作成ソフトに取り込めます。

[特徴]
ボタンはタップしやすい大きさに。
画面は極力シンプルに。
操作時のストレスを極力解消。
正確な楽譜再生。
MusicXMLによる連携(*1)。

[想定利用シーン]
外出時にふと浮かんだメロディを書き留めたいとき
和音(*2)とリズムをちょっと試したいとき
曲の一部分のスピードを変えてどんな雰囲気になるか試したいとき

*1 MusicXMLのエクスポートに対応。インポートは未対応。
*2 五線譜には1つの音のみ入力できます。和音を入力するには複数の五線譜に入力します。

ジャンル:ミュージック,仕事効率化
キーワード:音楽,楽譜,譜面,メロディ,入力,再生,MusicXML
サポートURL:http://www.yukyumukyu.com/ymsoftware/melodymemo/
価格:4.99USD/450円

スクリーンショット:

■楽譜を開いた状態

melodymemo
  楽譜とボタン一つの、シンプルな画面が表れます。
  タイトルは自由に変更でき、楽譜は5段までの好きな段数を作成時に指定できます。


■音符入力画面

melodymemo_input
  小節をタップすると、この音符入力画面になります。音符を選択するには、音符をタップするか、カーソルツールを使います。
  1か2の位置でタップすると、カーソルが左または右に一つ進みます。1から2へ、または逆にスライドさせると、その方向にカーソルが連続して進みます。
  3か4をタップすると、音符が上下に一音階ずつ移動します。3から4へ、または逆にスライドさせると、その方向に連続して移動します。


■メニューを開いた状態

melodymemo_menu
  メニューボタンをタップすると、メニューが出てきます。
  メニューはそれぞれ、終了、左端へ移動、表示中の小節から再生、送信、App情報です。


■再生中の画面

melodymemo_playing
  再生ボタンを押すと、表示中の小節から再生が始まります。
  再生中に画面を動かすことも可能です。


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