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第一部登場人物(動画に直接関わってくる人のみ)

動画に出てきていても、ほとんど出番の無い人は省いています。

ゆっくリンデの仲間達

人名種族解説(一部適当)登場パート
ゆっくリンデハイエルフ(女)本作の主人公にして、ドラゴンボーン。
softalk声質:女性2、標準速度120、音量75
全参加
わたしナビゲーター役。声だけで、姿は見せない。
softalk声質:女性1、標準速度100、音量70
全参加
ナレーターさんPart1冒頭など、ストーリーの読み上げ役。第一部途中から忘れられる。
softwalk:中性、標準速度100、音量70
Part1,3,9〜10,13
マーラ(炎)聖女?Skyrimの氷原を融かさんばかりの熱さで恋愛に悩む人々を激励するマーラ様。その熱さゆえ、リフテンでは煙たがる人も居るようだ。
誰が何と言おうと、聖女である。(あれ?こんなキャラだったかな?)
(Part6)
ディンヤから頼まれたクエスト「愛の書」を完了したゆっくリンデ。
その報酬として「マーラの使徒」を取得した際、彼女達の冒険に興味を持ったのか、
マーラ様自ら同行を決意。炎の守護者となるのだった。
Part4,6〜
デイドラ?の王子(氷)「揺ぎ無き力」と「炎の罠」のコンビネーション技である「汚ねえ花火弾」にて唐突に現れる。本人は「デイドラの王子」を名乗っているが…
(Part12)
晴れて?「大公の石碑」の人としてレギュラー化。なお、氷の守護者を名乗るのはもう少し先です。
Part11,12〜
マグナス?(雷)マグナスの杖に宿っていた魂。ゆっくリンデ達は「マグナスさん」と呼ぶが、マグナス本人では無いらしい。
敵意を持つ人間の思念をキャッチしたりする、不思議な能力の持ち主。アンカノとは何やら因縁が有ったらしい。
アンカノ撃退後、杖と一緒に同行することになる。
Part17
赤兎リフテンの馬本動画では通常コンパニオン無しとなるが、それでは淋しいという理由で一行に加わる。
ゆっくリンデ達からは「赤兎ちゃん」と呼ばれている。白くても「赤兎」には何か意味が有るらしいが?
(Part15)
ウインターホールドの街中に出現した異形魔法を倒すため、炎のマントを纏ったゆっくリンデと共に突撃攻撃をかける。これが赤兎、真の姿である!
Part13〜

メインクエスト関係者

人名種族解説(一部適当)登場パート
レイロフノルド(男)冒頭で一番最初に話しかけてくるストームクローク兵士。
ヘルゲン脱出時に行動を共にすることもできるが、本動画はスルー。
Part1
ウルフリックノルド(男)冒頭で一緒に捕まっている、ストームクロークのリーダー。
本動画では編集でセリフがカットされ、内戦もやらないので出番が無い。
Part1
アルドゥインドラゴン突如復活した伝説のドラゴン。初プレイ時は何が起きてるのか分からない。
おそらく、ヘルゲンの人達もそうだったのだろう。
Part1
ハドバルノルド(男)帝国軍兵士。冒頭のヘルゲンで囚人の処刑進行を行っていた。
Skyrimではかなりの常識人なので、いつもこっちを選んでしまう。
ヘルゲンから脱出するため、ゆっくリンデと行動を共にする。
レイロフとは以前から知り合いだったようだ。
Part1〜2
アルヴォアノルド(男)リバーウッド在住の、ハドバルの叔父さん。この人も常識人である。
しかし勇敢すぎて、野ドラゴンに戦いを挑んで死んでしまうことが多々ある。
Part2
デルフィンブレトン(女)リバーウッドの宿屋「スリーピング・ジャイアント」のオーナー。
(Part7)
ブリーク・フォール墓地からドラゴンストーンを持ってきた時、
ファレンガーと何やら話しているのを目撃される。
ファレンガーの研究のスポンサーらしいのだが、なぜ宿屋のオーナーが…?
(Part8)
どうやって知ったのか分からないが、ハイ・フロスガーでゆっくリンデが受けたユルゲン・ウインドコーラー角笛を先回りして回収するという妨害工作に出る。
そして強制的にドラゴン退治へとゆくリンデを巻き込むのであった。
一体何者なんだ(棒)
(Part9)
カイネスグローブにてサーロクニル撃破後、ゆっくリンデをドラゴンボーンと認めて正体を明かす。
彼女は皇帝の親衛隊、ブレイズの生き残りだったのだ。
Part2,7〜9
オーグナーノルド(男)「スリーピング・ジャイアント」でデルフィンに雇われている。
お店の事はほとんどオーグナーが対応しているように見える。
Part2
偉大なるバルグルーフノルド(男)ホワイトランの首長。
その役職に奢る事無く、見ず知らずのゆっくリンデの話を真剣に聞いてくれた。
ホワイトランの首長が彼でなかったら、Skyrimは手遅れになっていたかも知れない。
Part2
ファレンガーノルド(男)(Part2)
ホワイトランの宮廷魔術師。
ドラゴン研究を行っている。研究を支援するスポンサーが付いているようだ。
典型的な学者肌。学の無い人を小馬鹿にする事もするが、悪気は無いらしい。
(Part7)
無事ドラゴンストーンを持ち帰ったゆっくリンデを認めてくれたようで、「友」と呼ぶようになった。
研究のスポンサーがデルフィンであることも判明。
Part2,7
イリレスダークエルフ(女)ホワイトランの首長バルグルーフの近衛兵。
各地を旅した、歴戦の戦士らしい。さすがにドラゴンと戦うのは初めて。
首長の信頼も篤いが、悲しいかな日本語版では迷演説でその名が知られる。(本動画ではカット)
Part7
ミルムルニルドラゴンホワイトランに突如現れたドラゴン。
Mir(忠誠)Mul(力)Nir(狩)の名を冠する。
ゆっくリンデとイリレス率いるホワイトラン衛兵の前に破れ、その魂をドラゴンボーンであるゆっくリンデに吸収された。
Part7
アーンゲール老人※(男)ハイ・フロスガーにてシャウトについて瞑想する集団、「グレイビアード」のリーダー。
グレイビアードの中では彼だけが普通の言葉で話すことができ、ドラゴンボーンであるゆっくリンデにシャウトについて教えを授ける。
Part8
アイナース
ウルフガー
ボッリ
老人※(男)グレイビアードのメンバー三人。
アーンゲールと異なり彼らはシャウト(竜語)でしか喋らないため、意味不明な上喋る度にゴゴゴ…となる。
誰が誰だか分からないので、ここでは一括で紹介。
Part8
サーロクニルドラゴンカイネスグローブの墓所に眠っていたドラゴン。
Sah(幻)Lok(空)Nir(狩)の名を冠する。
ドラゴン復活の謎を追っていたデルフィンとゆっくリンデの眼前で、アルドゥインによって復活する。よく喋る。
アルドゥインの命でゆっくリンデを殺そうとするも、ファイアストームの前に返り討ちとなる。
Part9

※NPC専用クラス

ウインターホールド大学関係者

人名種族解説(一部適当)登場パート
ファラルダハイエルフ(女)大学の入学試験を担当している、破壊魔法のエキスパート。彼女を師と仰ぎ、基本的に魔法は彼女から購入。
しかし財政的に厳しいのでトレーニングを受ける事はない。
ファラルダは他の系統の魔法も使えるので、破壊一辺倒のゆっくリンデをどう見ているのだろうか。
Part5
ミラベル・アーヴィンブレトン(女)ウインターホールド大学のマスターウィザード。ゆっくリンデの入学手続きを行った。
アークメイジがどんな仕事をしているのか分からない一方で、
ミラベルは大学の運営全般を取り仕切っている、実質的な大学の顔。
(Part13)
マグナスの杖について、サイノッドがムズルフトを探していると情報をくれる。
(Part15)
暴走したアンカノを止めるため、サボスの遺言に従ってゆっくリンデをラビリンシアンに送り、自らはアンカノを止めようとする。
(Part17)
トルフディルの口から、大学の他の職員を守るために殉職したと伝えられる。
大学にとっては、おそらく彼女の死が一番の痛手であったろう。
Part5,13,15,17
アンカノハイエルフ(男)ウインターホールド大学に「相談役」としてやって来たサルモール。
いきなりミラベルと険悪な雰囲気で、大学の誰からも好かれていないようだ。
余談だが、本動画では出てこないニルヤは、彼の事を「性格はともかくハンサム」と評している。
(Part12)
再登場時はどうやってかサールザルの地下で発掘された「何か」を察知しており、情報を引き出そうと接触してくる。その意図は…?
(Part13)
大学に訪問してきたサイジック会(クラルニル)の件で、ゆっくリンデを彼の所へ連れて行く。サイジック会とは過去に一悶着有ったようで、険悪な雰囲気となる。
このパート内で「|ア|ン|カ|ノ|」にクラスチェンジ(嘘)
(Part15)
マグナスの目に魅了されたか、はたまた最初から狙っていたのか?マグナスの目を使って大学を占拠、サボスを殺害すると言う暴挙に出る。
(Part17)
マグナスの目の力で世界征服の(自称)目前だったが、マグナスの杖の力でマグナスの目を制御され、ゆっくリンデの前に倒れる。
世界征服を企む分かりやすい悪人という、Skyrimでは非常に貴重なキャラであった。
Part5,12,13,15,17
オンマンドノルド(男)同級生その一。スカイリムでは珍しい、ノルドの魔術師。
やはり、魔術師になる事に両親は大反対だったらしい。
エンシルとの交渉に失敗して落ち込んだりするが、彼が相手では仕方ない。
Part5
ブレリナ・マリオンダークエルフ(女)同級生その二。同期では一番魔術師っぽく見える。
しかしその実態はドジッ娘である。今の所ゆっくリンデは被害を受けていないが…
Part5
ジェイ・ザルゴカジート(男)同級生その三。スカイリムに定住している、数少ないカジートでもある。
自信満々だが、どの大学なら成功できそうか事前に調査していたりする。
何故か大学で唯一、魔法作成を行うことができる。その知識と技術はどこから?
(Part9)
ゆっくリンデの才能に目を付け、炎のマント改良型の実地試験を依頼した。アンデッドをカリカリに焼き上げてしまうという代物だ。
さて、受け取ったゆっくリンデは…?
(Part10)
「J級破王電影弾」の完成を見届け満足したのか、お空の人として登場。でも死んでない。
Part5,9〜10
トルフディル老人※(男)ゆっくリンデ達の担任。変性呪文のエキスパートで、知識の深さもかなりのもの。
サールザルの発掘調査見学に、ゆっくリンデ達を連れて行くが、そこで思いがけないことが…
(Part13)
サールザルの地下で見つけた「マグナスの目」にご執心の様子。アンカノに邪魔されて怒りをあらわにしていた。
(Part15)
アンカノ暴走後、サボスの死亡確認をした。その後、ミラベルと共にアンカノを止めに行く。
(Part17)
アンカノとの最終戦は一緒に戦ってくれるものの、麻痺で早々にリタイア。サイジック会の進言に従い、ゆっくリンデを新しいアークメイジに任命する。
Part5,13,15,17
サボス・アレンダークエルフ(男)ウインターホールド大学のアークメイジ。
アークメイジが多忙なのでミラベルが運営を行っている事になっているが、どう見ても暇人…
サールザルの出来事を報告してきたゆっくリンデに、「灯明の杖」をくれる。
(Part13)
ゆっくリンデの成長に喜んで、今度は「魔術師のサークレット」をくれる。このままだと「アイテムをくれるおじさん」になってしまうぞサボス。
(Part15)
見せ場もないまま、アンカノにあっさりと殺されてしまったサボス。形見としてアミュレットを遺しており、最後まで「アイテムをくれるおじさん」としての使命を全うした。
と思ったら、ラビリンシアンに若い頃の姿で登場した。
(Part16)
ラビリンシアンにて若き日の活躍が…見られない。会話パートのみの登場。
モロケイを封印するため、ハフナー、アトマーを犠牲にして、辛くもラビリンシアンから生還したようだ。
(Part17)
本動画では回想として登場。彼の着ていたアークメイジのローブは、役職と共にゆっくリンデが引き継ぐことになった。
結局、サボスの持っていた物はすべてゆっくリンデの手に渡ったことになる。
Part6,13,15〜17
ウラッグ・グロ・シューブオーク(男)ウインターホールド大学のアルケイナエウム(図書館)を管理している。
本の扱いにはかなりうるさく、図書館のコレクションには絶大な自信を持っている。
その割には、オーソーンに本を盗まれても放置していたりする。お気に入りの本以外には無頓着なのか?
Part12
オーソーンハイエルフ(男)ウインターホールド大学の元学生。
ごく普通の学生だったが、大学にしばらく滞在していた「召喚者」率いる魔術師一行と意気投合、大学を抜けて彼女らに本を手土産に取り入ろうとするが、実験台として捕まってしまう。
魔術師一行が何のために大学に来ていたのか、なぜ「召喚者」との和解でこのオーソーンが取引材料になるのか、いろいろ不明な点が多い。
Part12
サイジック会の面々ハイエルフ(男)(Part5:ネリエン)
サールザルにて、突然ゆっくリンデ達の前に登場。時間停止が可能。
危険が迫っていることだけ伝えて消えていく。
(Part13:クアラニル)
またしても突然、大学にゆっくリンデを訪ねてくる。ダンレインの予言者に会え、とだけ伝えて帰っていく。
注意していないと、サールザルで表れたネリエンと別人物であることに気付かない。
(Part15:ネリエン)
ムズルフトに突然登場。大学に戻れと言って消えていった。
(Part17:クアラニル、ダンディル、ゲレボロス)
マグナスの目をどこかに移送するために登場。クアラニル以外は初登場。
これでサイジック会とはお別れ。結局、マグナスの目が何なのか分からずじまいである。
Part5,13,15,17
パラトゥス・デシミウスインペリアル(男)ムズルフト展望台にいたサイノッドの学者。ゆっくリンデに助けられた形となり、協力してプロジェクト(天体観測らしい)を進めたが、マグナスの目のせいで失敗して激怒する。
あまりにも理不尽に怒るので、多くのプレイヤーの反感を買う人。
Part15
サボスの同級生たち計5人ラビリンシアンに若かりしサボスと一緒に表れる記憶。かつて宝探しに訪れた大学一行。
アトマー(レッドーガード女):言いだしっぺで勝気。「油断しなければ大丈夫」とフラグを立てる。
ガーデュイン(ウッドエルフ男):どんな人か良く分からないまま、スケルタルドラゴンの餌食になった。
光を取り込む者(アルゴニアン女):珍しいアルゴニアンの魔法使い。慎重な発言が多い。
氷拳のハフナー(ノルド男):魔術師らしからぬ異名を持つ。氷魔法が得意?
エレヴァリ・ヴェーレン(ダークエルフ女):何故かフルネーム。意味があるのでしょうか?
(Part16)
一人、また一人と脱落し、最後に残ったハフナー、アトマーはサボスによってモロケイ封印のために取り残されてしまった。
Part15,16

※NPC専用クラス

その他

人名種族解説(一部適当)登場パート
ルーカン・バレリウスインペリアル(男)(Part2)
リバーウッド・トレーダーを経営する。
「金の爪」クエスト開始のきっかけとなる。商売熱心。
(Part7)
奪われた金の爪が帰ってきて大喜び。「有るべき場所に返す」といいつつ、机の上に放置している。
Part2,7
カミラ・バレリウスインペリアル(女)ルーカンの妹。リバーウッドでは三角関係に悩まされる。
「金の爪」クエストを完了すると結婚できる。後が大変なことになりそうだけど。
Part2
狩猟の女神アエラノルド(女)同胞団の一人。ゆっくリンデを勧誘するも、剣に興味の無い彼女に断られる。Part2
アルカディアインペリアル(女)ホワイトランで「アルカディアの大がま」を営む錬金術師。
ファレンガーから氷の塩鉱石を届けると仲良くなって、お店の物が盗品でなくなる。
ゆっくリンデは彼女からブーツを貰った。
Part2
ディンヤ・バリュダークエルフ(女)(Part3,4)
リフテンのマーラ聖堂の司祭。
彼女に話しかけると、クエスト「愛の書」を開始できる。
(Part6)
「愛の書」を完了したゆっくリンデに、「マーラの使徒」を与えてくれる。マーラ様の事に気付いていたかどうかは不明。
その後、マーラのビラ配りを依頼してきた。
Part3〜4,6
バリマンドノルド(男)リフテンの鍛冶屋。
「バリマンド様が剣で奇跡を起こす所を見ないか?」が彼のすべてである。
炎の塩鉱石を10個集めて渡すと、結婚できるようになる。
Part3
ウィランドリアウッドエルフ(女)(Part3)
リフテンの宮廷魔術師。変わり者だと思っていたら、ウッドエルフでした。
訳の分からない実験をしていたり、会話中に何を話していたか忘れたり。
一応、人付き合いが苦手と言う自覚はあるようだ。
行く先々の街で忘れ物をしたので、回収してあげることに。
(Part6)
無事回収を終えたゆっくリンデが忘れ物を届けるも、案の定忘れ物したこと自体を忘れている。
お礼としてファイアストーム等、いくつかの強力な巻物をくれた。
ちなみに、ウインターホールド大学にロルカーンの心臓の標本を要求していた。何を実験するつもりだったのやら。
Part3,6
インガン・ブラックブライアノルド(女)リフテンを実質的に支配している、ブラックブライア家の娘。
曲者の多いブラックブライア家では珍しく純粋に錬金術に打ち込んでいるが、
どうも人体実験を行っているっぽく、やはり恐ろしい。
大量の毒草を消費してしまい、その埋め合わせをゆっくリンデに依頼してくる。
ゲーム内設定ではクラスは何とアサシンらしい。やはり血は争えない。
(Part13)
無事材料を集め終わったゆっくリンデに、報酬として現金と錬金術屋の保管庫の鍵をくれる。材料不足を訴えてたのに保管庫を好きに使って良いというインガン、やはり只者ではない。
Part3,13
クリメクノルド(男)イヴァルステッドに住む猟師。
(Part3)
ハイ・フロスガーに供物を捧げているが、歳を取ったせいで最近は大変らしい。
代わりに登ってあげる事になったが、ゆっくリンデは思わぬ強敵と戦う羽目になる。
(Part4)
クエスト「愛の書」にて、ゆっくリンデとマーラのお陰でファストレッドと結婚。
バシアヌスを選ぶこともできたが、クリメクにしたのは「この動画はおっさん支援動画」のため。
Part3〜4
ファストレッドノルド(女)イヴァルステッドに住む農家の娘。
最初はバシアヌスを愛していると言っているが、選択次第でクリメクと結婚させることもできる。
イヴァルステッドを出たがっていたので、バシアヌスというよりも、リフテンへの憧れが強かったのかも知れない。
Part4
エルトリスブレトン(男)マルカルスのウォーレンズ(貧民街)に住む住民。
父は鉱山を所有していたが、フォースウォーンに殺されたらしい。衛兵がまともな捜査をしてくれないので、密かに自力で情報を集めようとしていた。
「よそ者」ゆっくリンデに目を付け、フォースウォーンの陰謀について調査を依頼してくる。
しかし、ゲーム進行の都合で捜査は途中で打ち切り。
Part4
カルセルモハイエルフ(男)ドゥーマー研究に熱心な研究者。
研究にしか興味が無いと思われたが、実はファリーンの事が好き。
どうしたら良いか分からず、マーラに救いを求めてきたピュアな爺様。ゆっくリンデとマーラの活躍で見事想いを遂げた。
Part4
ファリーンレッドガード(女)マルカルスの首長、イグマンドの護衛をしている。
口では首長の護衛しか考えていないと言っているが、女性らしい繊細な一面も有り、イングヴァーが代筆で書いた詩に感激し、カルセルモと恋に落ちる。
Part4

Last-modified: 2013-03-28 (木) 15:31:00