※ゲーム画像はクリックで拡大表示されます。

第二部登場人物(動画に直接関わってくる人のみ)

動画に出てきていても、ほとんど出番の無い人は省いています。

ゆっくリンデの仲間達

人名種族解説(一部適当)登場パート
ゆっくリンデハイエルフ(女)本作の主人公にして、ドラゴンボーン。
softalk声質:女性2、標準速度120、音量75
全参加
わたしナビゲーター役。声だけで、姿は見せない。第一部の最後で、初めて名前を「わたし」と名乗る。
softalk声質:女性1、標準速度100、音量70
全参加
マーラ(炎)聖女?第二部より、正式に炎の守護者を名乗る。
「マーラの使徒(魔法耐性+15%)」として同行している設定。
全参加
デイドラ?の王子(氷)マーラ同様、氷の守護者となる。
「大公の石碑(防御+50、魔法耐性+25%)」として同行している設定。
全参加
マグナス?(雷)マグナスの杖に宿っていたという設定で、雷の守護者となる。

(Part35)
マグナスの杖の導きか?第二部終了直前、永遠のライバルが吸収された。
全参加+Part35
赤兎リフテンの馬引き続き、ゆっくリンデの足として登場。再び輝く時は来るのか?

(Part32)
屋外で出会ったドラゴンプリースト、クロシスに対しゆっくリンデと人馬一体の特攻攻撃をかけ、その存在感を示した。
全参加
シェオゴラスデイドラプリンスブルーパレスにて、かつてのタムリエル皇帝、ペラギウス3世とお茶会をしていたデイドラプリンス。
前作Oblivionの主人公説が示唆されているが、公式に明言はされていない。
ゆっくリンデがペラギウス3世を苦しみから解き放った後は、彼女にジャバワックを渡してニューシェオスに帰っていく…

のが本来の流れだが、本動画ではジャバワックにシェオゴラスが憑依しており、そのままゆっくリンデ達に付いて来てしまった。

(Part25)
正式にゆっくリンデ一行に同行。王子代理と言う事だったが、当然のようにそのまま居座る。
おまけ+Part25〜

メインクエスト関係者

人名種族解説(一部適当)登場パート
デルフィンブレトン(女)ブレイズの生き残り。第一部の途中で正体を明かし、サルモール大使館へ忍び込む方法を探していた。

(Part19)
サルモールとドラゴンの関係を暴くため、ゆっくリンデをサルモールの晩餐会に潜入させ、機密文書を盗むよう依頼してきた。
Part18〜20
マルボーンウッドエルフ(男)かつてヴァレンウッドでサルモールに家族を皆殺しにされたウッドエルフ。
素性を隠して晩餐会の給仕となり、ゆっくリンデの大使館潜入を支援。
正体がばれて殺されそうになるも助けられ、ウインドヘルムへ脱出した。

(Part33)
晩餐会から脱出後はウインドヘルムを経由してモロウウインドに身を隠すつもりでいたが、暗殺者の存在に気付き立ち往生していた。
ゆっくリンデが暗殺者を倒すと、彼は感謝してモロウウインドへと旅立って行ったのだった。
Part19,33

ソリチュード

人名種族解説(一部適当)登場パート
エレンウェンハイエルフ(女)サルモールの大使。サルモールとしては意外なほど丁寧な人物。
だが、ブレイズ(というかデルフィン)の差し金でゆっくリンデに大使館に潜入され、晩餐会は滅茶苦茶、機密文書も盗まれてしまう。以後、ゆっくリンデは狙われることに。
Part19
ファルク・ファイアビアードノルド(男)ソリチュードの執政。まだ夫を失って間もないエリシフのため、基本的に彼が執務を取り仕切っているようだ。
ウルフスカル洞窟で不審な出来事の噂を耳にするが、内戦で人手を割けず、ゆっくリンデに調査を依頼した。

(Part21)
「ストロス・エムカイのラム酒」なるものを所望しているので、ゆっくリンデが届けてあげた。
これだけで250Gも貰えるという…(Part20のウルフスカル洞窟の報酬が400G)

(Part26)
恐れていたポテマ復活の報に対し、ゆっくリンデに望みを託す。
討伐後は余計な心配をかけないようエリシフには内密にしておくなど、彼がポテマをどれ程恐れていたかが分かる。
Part20,21,26
公平なエリシフノルド(女)ソリチュードの現首長。ゲーム開始前に、上級王である夫トリグをウルフリックに殺されている。
執政ファルクの依頼をこなすと、信用されて従士クエストを開始できる。
よく言われることですが、「公平な」は誤訳で、「麗しいエリシフ」あたりが適切。
元は「Jarl Elisif the Fair」で、「Fair」の訳し方に問題あり。

(Part21)
伝統的な「オラフ王の焚刑祭」を野蛮だという理由で中止していたが、ゆっくリンデが持ち帰った詩歌の内容を聞いて中止を撤回する。
Part20,21
ヴィアルモハイエルフ(男)ソリチュードにある吟遊詩人大学の学長。
入学試験として、オラフ王の焚刑祭復活のため、ゆっくリンデに「エッダ詩歌集」の一部を持ち帰るように依頼してきた。
ちなみに、焚刑祭復活後は常に松明を持ち歩く、はた迷惑なオッサンとなる。
Part21
隻眼のオラフノルド(男)第一紀時代の有名な上級王。
ヌーミネックスを捕らえ、ホワイトランのドラゴンズリーチに閉じ込めたと言われている。
しかし、ヌーミネックス退治については諸説有り、一部では本当に英雄であったのか疑問視されている。
墓所ではドラウグルとして登場、ゆっくリンデとスヴァクニールに倒される。
Part21
スヴァクニールノルド(男)第一紀時代の吟遊詩人。
上述のオラフ王を公然と批判する詩を作り、投獄され死亡したようだ。
その恨みを晴らすべく、霊体のままドラウグルとして復活したオラフ王に挑む。
オラフ王撃破後は、満足したのか消えていった。
Part21
アハタルレッドガード(男)ソリチュードの死刑執行人。ロックヴィルの処刑もこの人。
ジャリー・ラが何か良からぬことを企んでいると見抜いていた。
真面目に見えるが、「囚人逃がしちゃった。上には死んだって報告しちゃったから、見付けたら殺してきて」と依頼してくる。
依頼を解決するとコンパニオンになってくれる。また、持っている斧はユニーク武器である。
Part22
ペラギウスブレトン(男)ブルーパレスの開かずの間、「ペラギウスの羽」に居た(精神だけ残ってた)人物。
かつてのタムリエル皇帝、ペラギウス3世その人である。
狂気繋がりで気が合ったのか、シェオゴラスが(一方的に)親しげに話し掛けているが、彼自身は今でも狂気に苦しんでいる。
ゆっくリンデはシェオゴラスからジャバワックを借り受け、彼の狂気を救うため奔走する。

種族がブレトンになっているので調べてみたら、彼の父マグナスはブレトンの故郷ハイロックのウェイレストを統治しており、恐らく妻がブレトンだったのだと思われます。
おまけ
スティル老人※(男)ソリチュードの司祭。死者の間にて、葬儀を取り仕切っている。
ポテマの復活を察知し、ゆっくリンデをたった一人打倒ポテマのために送り込む。
結果的にうまく行ったものの、こんなのが作戦と言えたのだろうか?
Part26
ポテマスケルトンレッド・ダイヤモンド戦争を引き起こした、「狼の女王」ポテマ・セプティム…の亡霊である。
召喚者達がその力を利用しようと呼び出したが、ゆっくリンデが儀式を邪魔したため、不完全な状態で復活。
完全復活のためソリチュードの地下墓地で力を蓄えていたが、ゆっくリンデの前に倒された。
Part26

※NPC専用の特殊種族

モーサル

人名種族解説(一部適当)登場パート
イドグロッド・レイブンクローン老人※(女)モーサル首長。スカイリム1のイカしたババア。
予言のような能力を持っているらしく見透かしたような物言いをするが、モーサルの住民すべてが信じている訳ではないらしい。

彼女の真価はサルモールの晩餐会で発揮される。「ババアは大抵の事はおとがめなしでやりおおせる」のだ。
Part23
アルバノルド(女)モーサルに住んでいるが、退屈な日々に嫌気がさしていた。
ある日、モヴァルスに魅了され吸血鬼となる。
その後はラレッテやフロガーを操りモーサル乗っ取りを計画していたが、ゆっくリンデに倒された。
Part23
フロガー一家ノルド妻と娘ヘルギはゲーム開始時には死亡済み。フロガーも家族の死を何とも思っていない。
実はフロガーはアルバに操られた被害者である。展開次第では助ける事ができるが、アルバと行動していたため、本動画においてはゆっくリンデにもろともに倒されてしまった。
Part23
ソンニールノルド(男)妻ラレッテが行方不明になっており、ずっと行方を捜していた。
後にラレッテはアルバによって吸血鬼にされた事が分かり、吸血鬼打倒を決意。
他の住民が恐れをなして帰っていく中、彼だけは最後までゆっくリンデと共にモヴァルス退治に従った。弱くて役に立たなかったけど。
Part23

※NPC専用の特殊種族

ファルクリース

人名種族解説(一部適当)登場パート
シドゲイルノルド(男)ファルクリースの現首長。
親の七光り。仕事らしい仕事はしておらず、山賊と組んで報酬を山分け、邪魔になってきたのでゆっくリンデに始末させると言う下衆首長。
ただ、彼の態度は帝国のお飾りである事を自覚した、彼なりの処世術の可能性もある。真意や如何に?
Part24
ストゥーンのデンジェールノルド(男)ファルクリースの前首長。
ストームクローク派だったため、帝国の陰謀で退位させられた…
と言い張っているが、実際の所がどうかは分からない。疑心暗鬼に陥っており、帝国のスパイと疑っている鍛冶屋のロッドの手紙を盗むように依頼してくる。
Part24
ロッドノルド(男)ファルクリースの鍛冶屋。
今でもデンジェールに忠誠を誓ってるのに、当のデンジェールに帝国のスパイと疑われる、ちょっと可哀想な人。濡れ衣でした。
Part24
ルニルハイエルフ(男)ファルクリースの墓守。ハイエルフなのにタロス崇拝者である。(ゆっくリンデも人の事は言えないが)。
30年前の大戦ではアルドメリ軍の魔闘士小隊長として、シェイディンハルで戦っていたと思われる記述が、彼の日記にある。
そういった過去の償いから墓守になったようだ。
Part24

マルカルス

人名種族解説(一部適当)登場パート
エルトリスブレトン(男)第一部のPart4以来の登場。
ゆっくリンデにマルグレット殺害の事件について調査を依頼していたが、ずっと放置されていた。
事件の真相に近付くも、陰謀の影で甘い汁を吸っているマルカルスの衛兵達によって殺されてしまう。
Part28
ソーナー・シルバーブラッドノルド(男)マルカルスの実力者で、多数の鉱山を持つ。
リーチにおけるブラックブライア家に近いのだが、存在感では劣る。
フォースウォーンの王、マダナックを懐柔して彼らを手駒にしようとしていたが、やがて手に負えなくなり、最終的には妻を殺されてしまう。

「フォースウォーンの陰謀」にて、生かすか殺すかはプレイヤーの手に委ねられる。
本動画ではゆっくリンデがマダナックを倒し、生存。
Part28
マダナックブレトン(男)フォースウォーンの王。
内戦のどさくさに紛れて一時はマルカルスを手中にしたが、ウルフリックに奪還され捕虜となる。
処刑されるはずだったが、ソーナー・シルバーブラッドの取引に応じ、身の安全と引き換えにフォースウォーンの指揮権を引き渡した。

しかし言いなりになっていた訳では無く、密かに再起を図っていた。
ソーナー同様、プレイヤーの選択で運命が変わる。
ゆっくリンデはエルトリスの敵討ちのためマダナックを殺害した。
Part28
フョトラノルド(女)カースワステンに住む、エンモンの娘。
実はディベラの神託を受けるシビル(巫女のようなもの)の後継者である。
ゆっくリンデはディベラ聖堂への不法侵入の罪を問われ、フョトラを新しいシビルとして迎えに行く。しかし、彼女はフォースウォーンに連れ去られていた。

最終的に無事助け出され、ディベラ聖堂の新しいシビルになった。
Part29
エンモンブレトン(男)フョトラの父。娘をフォースウォーンに連れ去られ、途方に暮れていた。
シビルとしてフョトラを迎えに来たゆっくリンデに対し、娘を助けるために同行しようとするが、危険だという判断で村に残った。
後に再会した時の会話が実にカオスである。

ところで、妻のメナもブレトンである。しかし、娘フョトラはノルド設定。
単に設定のミスなのか、実は孤児を拾って来て自分達の子として育てた、みたいな展開か?
Part29
カルセルモハイエルフ(男)第一部のPart4以来の登場。
前回は恋に悩む純情爺さんに過ぎなかったが、実はドゥーマー研究においてはかなりの有名人。
マルカルスのドゥーマー遺跡、ヌチュアンド・ゼルに大蜘蛛ニムヒが住み着いて困っている。

彼を無視して勝手に奥に進んで行った調査隊が居たようで、彼らの探索をゆっくリンデに依頼する。
Part30

ドーンスター

人名種族解説(一部適当)登場パート
スカルド老人※(男)ドーンスターの首長であり、熱烈なストームクローク派。
ドーンスターの戦力を把握もせず、さっさと帝国を滅ぼせと言って従士ジョッドを困らせている。
恐らくスカイリムで一番駄目な首長。ファルクリースのシドゲイルもお飾り首長だが、出しゃばってないだけましである。
Part31
エランドゥルダークエルフ(男)ドーンスターの悪夢を解決するためにやって来た、マーラの司祭。
悪夢の原因がヴァーミルナの堕落のドクロである事を知っており、ゆっくリンデに同行を求めてきた。

その正体はかつてのヴァーミルナ信者であり、「ミアズマ」を起動した張本人。
堕落のドクロを破壊しようとするが、その成否はプレイヤーに委ねられる。
ゆっくリンデはエランドゥルを信じ、目的を達成したのだった。
Part31

ウインドヘルム

人名種族解説(一部適当)登場パート
オルサス・エンダリオインペリアル(男)東帝都社ウィンドヘルム支店の社員。東帝都社はその名の通り帝国が運営する海運業者。
ソリチュードにも拠点を持っており、そっちは順調だが、こちらの状況は酷い有様。
オルサスによれば、「荒れ果てているのは海賊のせいだ」との事。
海賊をけしかけているのはシャッターシールドで、その証拠を見つけて欲しいとゆっくリンデに依頼してきた。
Part32
アデライサ・ベンディッチインペリアル(女)東帝都社の社員で、オルサスの上司である。ウインドヘルム支店の惨状を見かねてやって来たらしい。
強力な帝国軍戦艦を保有しており、海賊鎮圧のために艦砲射撃を行う…しかも、単身潜入させていたゆっくリンデごと砲撃という、ちょっと過激な人。
海賊鎮圧後はコンパニオンになってくれる。
Part32
マルボーンウッドエルフ(男)ウインドヘルムに逃げてきたマルボーン。詳細は「メインクエスト関係者」を参照のこと。Part33
ヌレリオンハイエルフ(男)錬金術師。クラルミルという人物が作成したと言われる、伝説の「白き小瓶(ホワイトファイアル)」を探し続けてきた。
場所を突き止めたものの年のためか体調が思わしく無く、ゆっくリンデに探索を依頼する。

結局小瓶は見つかったものの割れてしまっており、絶望したヌレリオンは病に伏せってしまった。
Part33
クインタス・ナバレインペリアル(男)シロディールに住んでいたが、ヌレリオンの元で錬金術を学ぶためにやって来た。
彼によれば、ヌレリオンは口は悪いが、腕は確からしい。
怒りっぽいヌレリオンとは反対に、物腰が柔らかく非常に温厚な人物。
翻訳の妙っぷりが残念(内容は間違っていないが、口調が…)
Part33

その他

人名種族解説(一部適当)登場パート
オールドオークオーク(男)名無しキャラをここで紹介するのは珍しいですが、素晴らしい偶然が起きたので。
ぜひPart20を見て、彼の勇姿をご覧ください。
Part20
クラヴィカス・ヴァイルデイドラプリンス契約を司るデイドラプリンス。
何かと取引を持ちかけたがり、大抵は裏のある取引らしい。
現在は力を失っており、ハエマールの不名誉にひっそりと祠が置かれている。しかも彼(彼女?)の信者達が吸血鬼になってしまい、知らずに来たゆっくリンデに全滅させられるなど、散々な目に有っているようだ。

しかし本人は至って強気。どこかツンデレっぽい。
Part27
バルバス外見は犬見た目は犬、心はおっさん?クラヴィカスの忠実なる不死身の下僕。
いや、忠実かどうかは分からない。主人と喧嘩して家出中。そのため、クラヴィカスはさらに力を失っているらしい。

ルートにもよるが、仮面ルートなら何だかんだで主人想い。
元々は人間で、犬になったのはクラヴィカスの呪いらしい。
Part27
ヴァーミルナデイドラプリンス夢を司るデイドラプリンス。英語版の綴りは「Vaermina」で、この発音はちょっと変だったりする。
前作Oblivionではまさに夢の世界を思わせる不思議な世界を旅する事が出来たが、今作ではドーンスターを悪夢でいじめたり(しかも特に理由無し)、エランドゥルを殺すように持ち掛ける等、どこか小者臭が漂う。

もちろんヴァーミルナにとってエランドゥルは背教者であり、殺そうとするのは当然だろうが、いかんせんエランドゥルが良い人過ぎたのである。
Part31
ペライトデイドラプリンス秩序と疾病を司るデイドラプリンス。
「親方」の異名を持つが、その由来は不明。
病と秩序は一見関係無さそうだが、生き物の寿命を一定に抑え、人口を一定に保つ意味の秩序なのかも知れない。
「来るべき時」のために用意していた病原体持ちの信者達を監督官であるオーチェンドールに取られてご立腹、彼の殺害をゆっくリンデに依頼した。

(Part35)
オーチェンドールを倒したゆっくリンデに、「スペルブレイカー」を報酬として渡した。
再会を匂わせる発言をするが、今のところ再登場はしていない。
Part34,35
オーチェンドールウッドエルフ(男)ペライトの任命した監督官として、感染者達を率いていた男。
理由は不明だが、彼に反旗を翻し、感染者ともどもブサーダムズに隠れてしまった。

感染者達はオーチェンドールに従っているものの、彼に疑念の目を向ける者も居たようだ。
ドゥーマーの道具を手に入れて何かをしようとしていたらしいが…残念ながら真意は不明のまま。

(Part35)
ついに姿を現したが、全魔法、シャウト無効というチート性能で、ゆっくリンデの攻撃を受け付けなかった。
しかし、同じエリアに居たドワーフ・センチュリオンを押し付けられ、あえなく敗退。
専用セリフでも有るのかと思ったのに何も無く、何故こんな耐性を持っていたのか分からずじまいである。
Part34,35

Last-modified: 2013-03-28 (木) 15:35:00