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Part25ができるまで前回ファルクリースの従士になったところで、一旦従士関連のクエストは終わりです。 そのため、レベルアップを狙ってそこそこの敵が出てくるクエスト、「赤鷲の伝説」をやってみます。副題はそのまんま。 赤鷲の伝説(0:31〜)
今回はレベルアップを主目的として、「赤鷲の伝説」を行います。 第一紀、リーチの王ファオランはハグレイブンの力を借りて帝国と死闘を繰り広げるも敗退、死に際に自身の剣をリーチの民に託し、いつか剣と共に復活する事を誓ったのでした。 ロリクステッドを経由して、目的地に向かう事にします。 更新後の装備はこちらです。 さらに、氷と雷のマントも買い、精鋭レベルの魔法までコンプリートしました。 動画の中ではマントは使う予定無しと話していましたが、後でよくよく効果を調べてみたらとんでもない。 更に、スキルアップを早めるためにいつもの大公の石碑は外し、魔術師の石碑(魔法スキル上昇+15%)にしています。 ロリクステッドから赤鷲の要塞へ(2:55〜)
中継地点のロリクステッドに来ました。 前述の通り、今回は大公の石碑を外しているので、ベ○ータ王子はお休みです。 …狂乱のデイドラの王子、シェオゴラスで(以下略 勝手に同行してきたシェオゴラスと一緒に、赤鷲要塞にやってきました。 本当はスキルアップが目的ですが、シェオゴラスがうるさいのでワバジャックを使う事に。 赤鷲要塞はフォースウォーンの拠点となっており、かなりの数と戦う事になります。 動画でも言ってますが、私はフォースウォーンが苦手で、できれば戦わずに済ませたい相手です。 今回のプレイでも、フォースウォーンが出てくるとどうしても身構えますね。 一番奥には、ボス格としてフォースウォーン・ブライアハートが居ました。 魔法の扱いにも長けた、厄介な相手。基本は一対一です。 他ならぬファオランがハグレイブンと手を組んで帝国に立ち向かったと伝説に有りますが、もしかしたら彼もブライアハートに改造されていたのかもしれませんね。
途中、破壊スキルが60に上がりましたので、保留しておいたスキルポイントで「炎強化2段階目」を取得。 このブライアハートは「赤鷲の憤怒」という剣を持っていました。 伝説の真偽を確かめるべく、反逆者の積み石へと向かいます。 赤鷲との対決(9:44〜)反逆者の積み石に行くと、剣が刺さりそうな台座が有ります。ここに先ほどの「赤鷲の憤怒」を刺すと、秘密の入り口が開き… 復活した赤鷲と対決となります。 彼の従者と思しき4体のスケルトンも出てきますが、普通のスケルトンなのであっさり死にます。 お供がドラウグルでなくスケルトンなのは、彼らがリーチの先住民(後のフォースウォーン)であって、古代ノルドのような埋葬の文化が無かったためと思われます。 では赤鷲は?実はノルドだった?この辺の事情は情報不足で分かりません。 とにかく、赤鷲を倒します。今回の決め技は、三属性すべて使いきりのコンボ、「雪月火」でとどめ。 レベルアップには破壊スキルが1足りませんでしたが、以前ウラッグから報酬として貰ったスキル本、「ベロのスピーチへの反応」を読んでスキルアップ。無事レベル10となりました。 最後に台座から剣を抜くと「赤鷲の破滅」が手に入ります。 これにてPart25完了です。 そう、以前の儀式は中断した訳では無かったのです。 コメント返し
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